隣町珈琲 – 東京・中延

🐾. 中延商店街

中延は東京都品川区の南西部に位置していて、都心へのアクセスも良く、活気のある商店街と閑静な住宅街が共存するまちです。
その中延にある「なかのぶスキップロード」(中延商店街)は、東急池上線「荏原中延」駅と東急大井町線・都営浅草線「中延」駅を結ぶおよそ330mのアーケード商店街です。

飲食店をはじめ、衣料品などの生活雑貨店も多く、平日でも人通りが多く、地元にはなくてはならない場所と感じました。
歩いていて飽きない商店街ですね。

🐾. 隣町珈琲

今回は、「中延」駅側から商店街を散策。
商店街の中ほどにとても気になる看板と入口につながる階段が目に入ってきました。
本好きな自分にとって、なんと魅力的で誘われる言葉が並んでました。

階段を降りていくと、ワクワクするような空間が見えてきました。
地上の喧騒から離れたような別世界が広がっていました。

店内は、中央に広々とした座席が広がっていて、その周りは圧倒的に本で囲まれていました。
この空間を感じられるだけで、このお店を見つけられて良かったと実感です。

この喫茶店は、「小さな本屋さん」も兼ねていて、入口の一角にそのスペースがありました。
囲まれた本は手にとって座席で読むことができます。
食事を待っているあいだ、目的もなく、ただ本棚を見ながら過ごす時間は至福です。

食事は、「昔ながらの喫茶店のナポリタン」をオーダー。
なんででしょうか、喫茶店のナポリタンって、妙にそそりますよね。
先に出てきたアイスコーヒーは真鍮のストローで、びっくり。
真鍮を伝わるコーヒーは、そのままの冷たさで喉まで届いてくれました。
ナポリタンは、期待通りでした。上手い😋!
量もありましたが、すぐに平らげてしまいました。自分がただ早食いなだけかもしれませんが ^^;

食後、メニューで選んでいるとき、気になったコーヒーも注文しました。
「余白珈琲」。
そのネーミングに目を奪われてしまいました。
今度、神戸遠征するとき、訪れてみようと思います。

🐾. 安らぐレトロな空間

このお店は、夜、ライブなどいろいろなイベントも催しているそうです。
ところどころに、その告知がでていました。

そしてこのお店の店内も店外も、お店のスタッフの方たちのセンスが随所に盛り込まれていました。
楽しそうに飾っている姿が想像できて、自分も楽しくなります。
ほんとうに飽きない空間ですね。とても安らげます。

実は、自分が生まれてから2~3歳くらいまで、この商店街から路地を入ったところに住んでいたそうです。
正直、はっきりとした鮮明な記憶はありませんが、ところどころに懐かしさを感じるも確かです。
時々、訪れたくなる商店街です。
今度はライブ目当てに、この喫茶店に、この商店街を訪れるのも良いなと思っています。

– Info. List –

『隣町珈琲』

東京都品川区中延3丁目8-7 サンハイツ中延B1
【営業時間】 11:00 ~ 18:00 *土日は10:00 ~
【店休日】 月曜
【アクセス】
 東急池上線「荏原中延」駅、東急大井町線・都営浅草線「中延」駅から徒歩およそ5分

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