讃岐うどん巡り その2 – 香川・讃岐
🐾 ヤドン
「ヤドン」は言わずとしれたポケットモンスターシリーズに登場するキャラクターです。
いつもボーっとしていて動きがのろい「まぬけポケモン」として愛されています。
何を考えているのかわからない表情だったり、痛みを感じるのが遅かったりと、何かと気になる存在と言えると思います。
そのヤドンですが、「うどん」と「ヤドン」の音の響きが似ているということだけで、うどん県である香川県のPR団に任命されています。
県内には、至るところにヤドンをモチーフにした公園やホテル、ラッピング電車などの企画が数多く見ることができます。
そういえば、高松空港(=さぬきうどん空港)でがっつりお出迎えされました。
🐾 UDON na HOTEL 琴平
今回琴平を訪れてお世話になったホテルが「UDON na HOTEL 琴平」です。
2025年10月にオープンしたばかりの新しいホテルです。
ホテルの名前もおもしろいネーミングですが、このホテルにはなんと「うどんBar」があります。
宿泊者限定で、21時〜22時までの1時間だけ「うどんのお接待(宵うどん)」を受けることができます。
しかも無料です!
琴平の町で食事した後、ホテルに戻ってくると始まっていました。
厨房の入口で受け取るスタイルのようです。
厨房の中には、ホテルのスタッフの姿が!
スタッフの方が直接振る舞ってくれるようです。
この気持ちがなんとも嬉しいですね。
遅い時間まで「ご苦労さまです」という気持ちで、うどんを受け取りました。
うどんは釜玉風うどんで、美味しくいただきました。
うどんBarの中には、コインを投入して日本酒を飲めるシステムもあります。
もちろん厨房のスタッフの方にお声がけしてコインを購入、お酒🍶もバッチリです。
また、りんご酢のドリンクも自由に飲めるので、部屋に持って帰りました。
それにしてもこの「うどんBar」。
うどん県ならではの取り組みですね。
そして何回も言いますが、スタッフの方が作っているということには驚きました。
遅い時間ですし、専用の機械で作ることもできると思いますが、この「手作り」という方法がうどん県のプライドを感じさせてもらいました。
🐾 讃岐うどん こばや
せっかく琴平を訪れたので、少しだけ足を伸ばして行きたい場所がありました。
「父母ヶ浜」です。
干潮時の水たまりが鏡のようになり、「ウユニ塩湖」のような写真が撮れることで有名です。
父母ヶ浜に到着すると、「美味しい讃岐うどんまで 徒歩2分」の看板が目に入ってきました。
干潮まで少し時間があったので、言ってみることにします。
看板通り、父母ヶ浜前の道沿いを歩いてすぐに「讃岐うどん こばや」がありました。
うどんを食べる予定がなかったからこそ、この予定外に期待が高まりますね。
うどんは今まで食べたよりも太い感じで、食べ応えありの大満足です。
天ぷらたちも味に華を添えてくれました。
店内を見渡すと、なんとそこに「ぴっぴ」があるではないですか!
「ぴっぴ」はうどんを揚げたお菓子で、郷土おやつとして親しまれています。
ちなみに「ぴっぴ」という言葉は、うどんを表現した幼児言葉・方言だそうです。
昨晩もこの「ぴっぴ」を求めて歩きました。
呑んでいたお店の方に聞いても詳細がわかりませんでしたが、いろいろ調べていただき(感謝!!!)、JR駅内に入っているセブンイレブンで販売していることが判明。
急いてJR「琴平」駅のセブンイレブンに向かって手に入れることができました。
(お礼に、調べてくれたお店の方分も買いましたよ)
その「ぴっぴ」が目の前にいました。
「こばや」さんで揚げたものを販売しているようです。
当然ですが、ここでもGet!です。
🐾 うどん県制覇への道
滞在中、うどんをしっかりといただきました。お店ごとに特徴があって、おもしろかったです。
たくさん食べたのに飽きないのは、なんなんでしょうね。
なので、まだ食べたりません。。
時間の関係で、空港で食べることができませんでした。絶対次回こそはです。
以前、高松市内やその周辺を車でうどんを巡り、今回は琴平を中心に巡りました。
うどん県制覇も近い! かも。
– Info. List –
『UDON na HOTEL 琴平』
香川県仲多度郡琴平町字川西796番1
【アクセス】
琴電「琴電琴平」駅から徒歩およそ10分
JR「琴平」駅から徒歩およそ15分
高松自動車道「善通寺」I.C.から車でおよそ10分
『讃岐うどん こばや』
香川県三豊市仁尾町仁尾乙182-6
【営業時間】 10:30 ~ 14:30 *金曜・土曜・日曜は16:30まで
【店休日】 火曜
【アクセス】父母ヶ浜から徒歩およそ2分