またいちの塩 – 福岡・糸島
🐾. 糸島
糸島市は、福岡県の最西部に位置しています。
古くは怡土(いと)郡と志摩(しま)郡に分かれていましたが、1896年4月の郡制に基づいて、このふたつの郡が合併され糸島郡となったそうです。
近年は、海沿いを中心にカフェやレストラン等が立ち並び、その絶景となる自然と合わせて観光スポットとしても賑わっています。
市内は筑肥線や路線バスが走っていますが、車や自転車があると移動に便利です。
🐾 またいちの塩



糸島の観光スポットのひとつになっている「またいちの塩」。
JR筑肥線「筑前前原」駅からタクシー、または車で向かうしかない場所にあります。
漁港を過ぎてしばらく走ると、駐車場の看板が出てきます。
直前まで車で行けないので、この駐車場から降りて徒歩ということになります。





数分歩くと、入口の看板が見えてきます。
まず目の前に現れたのが「ま」の文字がそびえ立つ建物。
この「ま」の文字を見ただけで期待が膨らみますね。
またいちの塩はこの建物の中にある製塩所「工房とったん」で作られています。
玄界灘の海水に含まれているマグネシウムやカルシウム、カリウムといった多様なミネラルがこの塩を生み出し、豊かな甘みと深い旨みとなって、どんな素材にも良い引き立て役となっています。



建物の中には、実際に塩を販売している場所もあります。
また塩をかけて食べるプリンやゆで卵も販売しています。
これは食べないわけにはいきませんね。



建物の前には、玄界灘を見ながら座れるスペースがあります。
ゆったりと流れる時間と波を見ながら、塩をかけたプリンとゆで卵でまったりです。
とっても贅沢な時間です。





この敷地には様々なオブジェがあって楽しませてくれます。
他にも、丸太のシーソーや建物の2階に登れるハシゴとかがあって、飽きさせません。
2階から見下ろす敷地内や玄界灘は格別でした。
🐾. 自然の中で
販売しているものが特別多くはありませんし、食べるものも多くありません。
でもこの満足感はなんなんだろう。





今回は時間に限りがあり、長い時間滞在できませんでした。
でも。
できることならずっと海を見ていたい。
海からの風をずっと浴びていたい。
玄界灘のミネラルをたくさん浴びながら、そんな気持ちになりました。
うん。また来よう。ぜったい。
– Info. List –
『またいちの塩 製塩所 工房とったん』
福岡県糸島市志摩芥屋3757
【営業時間】 10:00 ~ 17:00
【店休日】 年末年始
【アクセス】 JR筑肥線「筑前前原」駅からタクシー(または車)でおよそ25分


