本牧神社 – 神奈川・本牧

最終更新日

本牧神社《神奈川・本牧》

🐾. 本牧

本牧は、神奈川県横浜市にある地域名。古くは「本杢」であったそうです。
北は山手、西は根岸であり、横浜関内地区の沿岸部一帯のエリアを指します。
自分も海側というイメージが強いですが、小高い山もあり、かつての米軍住宅地や海運業の歴史から異国感溢れる雰囲気と豊かな自然が織り交ざった場所です。
アクセスとしては、JR根岸線「山手」駅や「根岸」駅からバスとなり、車がないと移動は大変かもしれません。

🐾. 本牧神社

今回訪れた本牧神社には、JR根岸線「根岸」駅から横浜市営バスに乗っておよそ10分、「三の谷」バス停で降りました。
バス停からは歩いておよそ3分。案内看板も出ているので迷うことなく向かうことができると思います。

左手に新本牧公園を見ながら進むと、本牧山頂公園を背に本牧神社が見えてきます。
公園と住宅地の中にひっそりとある印象です。

階段を上りきると、広い境内があります。
右手に手水舎と赤い鳥居。

そして参拝します。
本牧に神社というイメージがあまりなかったので、なんだか新鮮です。

本牧神社《神奈川・本牧》

本牧神社は旧称「本牧十二天社」と言い、もともと本牧岬の先端に張り出した出島の中に鎮座していました。
しかし戦後に進駐軍の強制接収に遭い、1993年(平成5年)までの47年間は本牧2丁目に仮遷座することになりました。
接収解除後、横浜市の区画整理により、かつてあった場所ではなく、現在の「本牧和田」に換地されることになったそうです。
とても大変な時期を乗り越えてきたんですね。

本殿の左手に社務所があります。
御朱印は多種多彩にあり、ほんとに迷ってしまいました。
ようやく選んだのが2種類。
本音を言えば、全部いただきたいくらいです。

🐾. 清々しい青空と風の中で

参拝して振り返ると、小高い丘の上から本牧の港が少し見えました。
かつては海の最前線で船をお守りしていたと思いますが、今はこの丘の上から静かに見守っているような気がします。
公園に囲まれながら鎮座しているこの神社は、この地域の方たちの生活の一部にごく自然になっているんだなと感じました。
清々しいくらいの青い空と海からの風を受けて、気持ちよくお参りできました。

– Info. List –

『本牧神社』

神奈川県横浜市中区本牧和田19-19
【社殿開扉時間】 8:00 ~ 17:00
【社務所受付時間】 9:00 ~ 16:45
【アクセス】

 JR根岸線「根岸」駅から横浜市営バス「三の谷」バス停下車、徒歩およそ3分

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