「まち」を歩くのが好きです。いろいろな風景を見つけながら、いろいろな「まち」を紹介していきます。
綺麗な景色を見て、その人を思い出すようになったら、
「用賀」駅を出て、小さな商店街を数分歩くと右手に「五月四日」の暖簾が見えてきます。「いつきよっか」と呼びます。
目の前で炭と薪を使った焼いたハンバーグを食べることができるお店が「ニクノカタマリ」です。
京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅を出てすぐに「菅原院天満宮神社」があります。
高い青空のした まっすぐ続く一本の道が伸びています。
人は、自分の知らなかった他人の一面を、すぐに裏の顔と言いたがる。 裏も表もないのだ。
JR鹿児島本線「鳥栖」駅のホームに、その「かしわうどん」で有名な立ち食いうどん「中央軒」があります。
夏の夕暮れ 運河の上 駅が浮かんでいました
私たちはそのあともずっと、おいしい、おいしいという言葉をお互いに掛け合った。
そしてこのお店を訪れたら食さないといけないものがあります! 「アジフライ」です。