師岡熊野神社 – 神奈川・大倉山

最終更新日

師岡熊野神社《神奈川・大倉山》
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🐾 八咫烏

八咫烏(やたがらす)は、日本神話に登場してくる三本足の大きなカラスを言います。
三本の足は「天」「地」「人」を表すと言われていて、古くから太陽の中に住む霊長と伝えられています。
また、「八咫」の「八」は数字ではなく、大きくて広いことを意味しています。
古代の長さの単位として、親指と中指を広げたおよそ18cmの長さという意味で「咫(あた)」があり、それに「八」を掛けることで「とても大きい」ということを表しているそうです。

そういう意味を持つ八咫烏は、神武天皇の東征の際、熊野から大和(奈良)まで先導した「導きの神」であり、太陽の化身ともされていて、熊野の神の使いとして信仰されています。

🐾 師岡熊野神社

八咫烏を社紋にして横浜・港北区師岡町に鎮座するのが「師岡熊野神社」です。
聖武天皇神亀元甲子年(724年)に全寿仙人によって開かれ、伊邪那美尊(いざなみのみこと)、事解之男命(ことさかのおのみこと)、速玉之男命(はやたまのおのみこと)」の三柱の神様を祀っています。

東急東横線「大倉山」駅から綱島街道に出てしばらく歩き、「熊野神社入口」の信号を右に向かいます。
熊野山の中腹にあるので、しばらく上り坂が続きます。
やがて右手に池が見えてくると、その向かいが神社入口です。

夏の暑い日差しの中の上り坂はなかなかきついものがありました。
向かいの池の周りは涼しそうでしたが、このまま勢いで参拝することにしました。

汗💦をかきながら中腹まで来ましたが、目の前に階段が。
もうひと踏ん張りです。
へろへろになりながら上まで辿り着きました。振り返ると、上ってきた大変さを実感しました。

境内はこじんまりとしています。
静かな空気に覆われていますが、太陽に近くなった感じです。暑い。。。
少しだけ落ち着かせてお参りしました。

社務所は本殿の左手にあります。
ちゃんと御朱印をいただきました。

サッカー日本代表ユニフォームのエンブレムが八咫烏ということもあり、サッカー関連のお守りもありました。サッカーの試合があるときはお参りにいらっしゃる方もいるようです。

🐾 みくまのさんぽ

神社前にある池からスタートして、鳥居から階段を上って本殿、その裏手の令和神苑を見ながら権現山広場まで、散歩ができるようです。
「みくまの散歩」と言われています。
ちなみに「みくまの」とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の総称だそうです。
しかしながら、この暑さの中、さんぽは断念。

神社前にあるこの池は、「いの池」と呼ばれるそうです。
池の形がひらがなの「い」の字に似ていることから名付けられたそうです。片目の鯉が住んでいる伝説があるそうです。
今度訪れるときは、季節を選んでゆっくりと味わいながら歩きたいと思います。
いやあ、たくさん汗をかきました💦💦💦

– Info. List –

『師岡熊野神社』

神奈川県横浜市港北区師岡町1137
【社務所受付時間】 9:00 ~ 16:00
【アクセス】 東急東横線「大倉山」駅から徒歩およそ8分

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