2023年3月17日 照島海岸 – 鹿児島・いちき串木野 2017年3月17日東シナ海に沈む太陽を目の前にして鹿児島から東京に戻るよう連絡を受けたとき。2年10ヶ月の鹿児島生活に... カテゴリー いつかみた風景
2023年3月14日 ひもの屋 網十 – 神奈川・川崎銀柳街 お酒との相性がよいこともあり、魚料理は好きです。 ただ刺身とか天麩羅とかで食べることが多かったので、干物の美味しさを再発見したと思うくらい絶品でした。 カテゴリー 旨いお酒のたび
2023年3月11日 🖋 振り向きながら – 『また次の春へ』 よーい、どん、で新しい毎日が始まるわけじゃない、って言われました。 前だけを向いて走るのって無理なんだ、って … ときどき後ろを振り向きながらじゃないと、もたない、って … 。 カテゴリー 言葉のちから
2023年3月7日 嘉例川駅 – 鹿児島・隼人町 嘉例川駅を訪れる目的のひとつに駅弁「かれい川弁当」があります。 2004年の特急「はやとの風」運転開始記念に一日限定で販売したところ好評を得、その後土曜日と日曜日限定で駅舎内で発売されています。 カテゴリー おいしい時間
2023年3月3日 🖋 生き続ける – 『南海ちゃんの新しいお仕事 階段落ち人生』 あたしは、生き物である。 そして、生き物にとっては、生き続けることが〝善〟だ。 その為に全力で努力をすることこそが〝善〟だ。 だから、あたしは、それを続ける。 カテゴリー 言葉のちから
2023年2月21日 アレイからすこじま – 広島・呉 「てつのくじら」がそこにいました。静かに流れる時間の中に浮かんでいました。堂々と当たり前のように存在するその姿は壮観のひ... カテゴリー いつかみた風景
2023年2月18日 魚と日本酒 üchï – 東京・下北沢 再開発が進んでいるといっても主に駅周辺なので、駅を少し離れると「いつものシモキタ」です。 賑やかな東口方面と違って、西口側は少し落ち着いた雰囲気です。 駅から数分歩いた鎌倉通り沿いに昼からでも呑める居酒屋「魚と日本酒 üchï 」があります。 カテゴリー 旨いお酒のたび
2023年2月14日 🖋 なりてえなぁ – 『食っちゃ寝て書いて』 残念ながら、おれはそんなふうにはなれないだろう。 裕福にはなれないし、真顔が笑顔のじいさんにもなれない。 だが。 目がきれいなじいさんにはなりてえなぁ、と思う。 カテゴリー 言葉のちから
2023年2月13日 MATHERuBA cafe – 鹿児島・春山町 春山町の丘の上に、そのカフェはあります。 「MATHERuBA cafe(マザルバカフェ)」です。 鹿児島の「ひと」「もの」「こと」というあらゆるものが繋がる場所という意味が込められています。 カテゴリー おいしい時間